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いのちの講演会

  平成15年度から主に中学校、高校へ出向き命の大切さを伝える講演会を行なっております。

  聞き手の成長に応じた内容を、スライドにまとめ説明します。また、性感染症のビデオを見せたり、生命誕生の話、赤ちゃんの産声や心臓の音を聞かせたりして、「いのちの尊さ」や性感染症や人工妊娠中絶の妊娠への影響を視覚的に訴えています。

私たちの行う性教育のねらい


私たちの行う性教育のねらいは
 
1. いのちの誕生の瞬間の感動やいのちの尊さを伝え、自尊感情をもつことができる。
2. 望まない妊娠、性感染症、性に関するトラブルの事例などを通して、性の自己選択や問題解決能力を持ち、自律した心を育てる。
3. 将来において、よりよい妊娠・出産・育児をイメージでき、健全な思春期を過ごすための知識を身につけることによって性行動に至る自己決定ができ、他者を思いやる心を育てる。
としています。

感想文

講演後、感想文が送られてきます。その一部を紹介します。

●小学生
 
「自分の命の誕生はいろんな人のおかげであり、
 これからはこのいただいた命を大切にしていきたいと思いました」

●中学生
  (男子)  
  「軽い気持ちで性行為をしてはいけないと改めて思った」
「軽い男にはならないぞ!」
 
 
(女子)
 
  「将来、自分に子供ができたら自分の行動に責任を持って、ちゃんと真剣に考えて赤ちゃんを大事に育てたいと思いました」  

●高校生
 
(男子)
 
  「中途半端ないい加減な気持ちで性行為に走ったら、取り返しのつかないことになると思いました。赤ちゃんを産む事はは大変なことだし、人工中絶することになったら、女性の心、身体も傷つくし、これからは男性としての意識をしっかり持ちたいです」  
 
(女子)
 
  「お腹の中の赤ちゃんをすぐ中絶とかの道を考えるのではなく、1人の命が宿ったという事で大切にして欲しいと思った」  

この様に講演会を通じて、小学生から高校生までの多くの子供達に命の尊さが伝わってくれれば、私達の活動も決して無駄ではなかったと嬉しく思います。

「こちらたまご応答ねがいます」DVD・書籍紹介

家庭で、学校で、地域でぜひご利用ください。

こちらたまご応答ねがいます
●熊本からの産声

2006年6月「こちらたまご応答ねがいます」の原作者・岸信子さんの住む熊本に『こちらたまご応答ねがいますアニメ製作委員会・熊本』が、熊本在住の10数名の発起人によって発足しました。
製作委員会は、生命軽視の真っただ中にあり子どもたちへ、この作品をアニメ化して見せてあげたい、いのちの神秘と大切さを伝えたい、その思いを熊本から全国に発信したいと募金活動を開始しました。
そして、熊本の多くの方々のご支援をはじめ、全国の皆さまのご協力で素敵な作品が完成しました。


●おはなし

6年生になったばかりの卓のもとにとつぜん聞こえてきた声
“おにいさん、おにいさん、こちらたまご応答ねがいます”
それは卓の母親のおなかに宿った新しい生命の声でした。細胞分裂をくり返し、すくすく成長し続ける“たまご”にしだいに命の尊さを感じとっていく卓。
そんなある日いつになく元気のないたまごが卓を呼びました。
“あの、やっぱりぼくは、どうも歓迎されていないみたいなんです。”

福永令三児童文学賞
金賞受賞
原作者:岸信子
絵:本間弘子
:ポプラ社

定価:1300円+税

卓の両親はいろいろな理由から「中絶」を考えていたのです。
それを知った卓は立ち上がりました。
たまご救出劇、さてその行方は・・・。



蓮田太ニ(慈恵病院 理事長)
楽しさと感動にあふれ、小学生の孫たちも喜んで見ており、熊本からの声がついに全国のみなさんに届くことを願っています。

岸 信子(原作者)
このアニメ映画は私たち家族が待ち望んだ11番目の子ども。家族の愛の結晶です。どうぞ、可愛がってください。

坂本スミ子(歌手・幼稚園経営)
アニメ映画応援団の一人として、私も園児たちもとても喜んでいます。

池川明(横浜/池川クリニック院長)

卓少年が産院に駆け込んで来て叫ぶシーンには、思わず泣いてしまいました。お母さんたちにぜひ見て欲しい。

田尻由貴子(慈恵病院 看護部長 )
こうのとりのゆりかご(赤ちゃんポスト)だけではなく、小さないのちを守るためにアニメ映画を使って素敵な風を起こしましょう。



遠藤順子(NPO法人 円ブリオ基金センター理事長 )

卓くんのアニメ映画と対応した特典映像・胎児の姿はとても貴重です。関係者の皆さんに大感激です。

お問い合わせ:
ピクチャーズネットワーク
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